強ポジの条件を考察
遮蔽物、稜線がある方が強いと言われる。しかしポジションも少し条件が変わるだけで、弱いポジションになり得る。
要するに、強ポジとは、敵との関係性であって、相対的なもの。絶対的なものではない。
遮蔽物を考察
稜線も同様
つまり、角に近いほうが有利ということになる。
なぜなら、角に近いほうが遮蔽物に隠れながら戦闘が出来る。
角から遠い場合は、遮蔽物がない。
強ポジであっても、相手に近寄られすぎてしまうと、アドバンテージが逆転してしまう。
敵が詰めて来る間、敵に遮蔽がない状態(移動中)で勝負をしておかないと、有利を活かせなくなる。
こちらも、遮蔽物のアドバンテージを使い、隠れながら撃ち合おう。
※相手の決め撃ち注意。
頭を出す場所を変えることで、決め撃ちを防ぐことが出来る。
逆に劣勢の場合、意識することは、決め撃ちを狙うか投擲物で強ポジから移動させる様にする。