マルーンのFPSセオリーを考察するPUBGMOBILEブログ

運以外のあらゆることを塗り潰すのは、定石だ。そうして隙間を埋めていって、運だけが純粋に残った時――最高の賭になるのさ『BLACK LAGOON』 その定石を埋めたいブログ。アウトプットの最中に気付きもあったりと意外と楽しい。書いた記事も随時加筆していきたいと思っています。

強ポジは相対的なもの。いつ仕掛けるべきなのか考察。

強ポジの条件を考察

 

遮蔽物、稜線がある方が強いと言われる。しかしポジションも少し条件が変わるだけで、弱いポジションになり得る。

 

要するに、強ポジとは、敵との関係性であって、相対的なもの。絶対的なものではない。

 

遮蔽物を考察

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稜線も同様

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つまり、角に近いほうが有利ということになる。

なぜなら、角に近いほうが遮蔽物に隠れながら戦闘が出来る。

 

角から遠い場合は、遮蔽物がない。

 

 

強ポジであっても、相手に近寄られすぎてしまうと、アドバンテージが逆転してしまう。

 

敵が詰めて来る間、敵に遮蔽がない状態(移動中)で勝負をしておかないと、有利を活かせなくなる。

 

こちらも、遮蔽物のアドバンテージを使い、隠れながら撃ち合おう。

※相手の決め撃ち注意。

 

頭を出す場所を変えることで、決め撃ちを防ぐことが出来る。

 

逆に劣勢の場合、意識することは、決め撃ちを狙うか投擲物で強ポジから移動させる様にする。