マルーンのFPSセオリーを考察するPUBGMOBILEブログ

運以外のあらゆることを塗り潰すのは、定石だ。そうして隙間を埋めていって、運だけが純粋に残った時――最高の賭になるのさ『BLACK LAGOON』 その定石を埋めたいブログ。アウトプットの最中に気付きもあったりと意外と楽しい。書いた記事も随時加筆していきたいと思っています。

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

強ポジは相対的なもの。いつ仕掛けるべきなのか考察。

強ポジの条件を考察 遮蔽物、稜線がある方が強いと言われる。しかしポジションも少し条件が変わるだけで、弱いポジションになり得る。 要するに、強ポジとは、敵との関係性であって、相対的なもの。絶対的なものではない。 遮蔽物を考察 稜線も同様 つまり、…

見るべき順番

敵の位置が1番先に見るべき所。 振り返ってみると、調子の悪い時にはこの意識が低い。 敵の位置に視線がない=敵の位置を予想出来ていない。 敵の位置が分からなければ、エイムも、強ポジも意味がない。 敵の位置が決まって、それから自分のレティクルを合わ…

キャラコンについて意識すること

しゃがみ、エイム、リーン等様々キャラコンはあるけど、キャラコンは過程であって、ゴールではない。 複雑に動けるのかよりも、『キャラコンをいかに無意識に扱えるのか』が大切。 キャラコンに凝っても、実際に現場レベルで使えないと意味がない。そして、…

接敵時の2パターン

接敵時は2パターン ・遮蔽物を使って撃ち合うケース ・遮蔽がない場合に撃ち合うケース 遮蔽物を使って撃ち合う場合に意識すべきこと。 基本的には相手に角待ちされていたら、こちらが突っ込むのはキツイ 逆に遮蔽物で待っている時に一番怖いのは・・・ ・…

TPPモードはウォールハック考察

TPPモードはウォールハック(チート)とまでは行かないが、同じ性質はあると思う。 この仕様を理解しなければ、 良く言われる「TPPは待ちが強い」の本当の理解が出来ないと思う。 伸び悩みの時期に、FPP関連の情報を読み漁った。このTPPとFPPの違いを理解す…

遮蔽物からの撃ち合いについて考察

リーン もぐら撃ち 高ランク帯になればなるほど、撃ち合いがシビアになって来る。 今までの覗き方では対応しきれなくなって来た。 状況別で整理してみる・・・ 相手が気づいている場合は、動きながら引き撃ちを使う。 ※引き撃ちを使わないと高ランク帯では抜…

しゃがみレレレ撃ちの考察 近距離が最強になる技術。

この技術は、凄くて、自分がTDMで10キルそこそこをウロウロしてた時に、これが多少出来る様になって調子のいい時で20キル取れる時も出てきた。 技術自体は既出のテクニックで、目新しさはないのですが。この技術の効果は、誰にも伝えたくはない位、自分にと…

足音 足跡 距離 (記録用)

足音は50mから 足跡は20mから 目視でない情報から、場所を特定できることが理想 自分の課題は、足音、銃声、以外の敵の目視での索敵。索敵を意識した時間が少ない。

レティクルと視点移動の考察

レティクルと自分の目線(敵が出てきそうな所)を合わせておくことは非常に重要。 索敵の為にレティクルが下に向いていると、いざ敵に合わせる時に遅れてしまう。 この遅れの一瞬のスキにやられてしまう。(特に相手が角待ちで、エイムを合わせていた場合は危…